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2011
07.27

ありがとう

Category: et cetera
はやいもので、妊娠9か月に入りました。
おかげさまでとても順調で、前回の検診ではついに性別も判明。
すくすく元気な”男の子”です 

どんどん大きくなるお腹。どんどん力強くなるBabyちゃんの胎動。
今、私のお腹の中に、ひとつの新しい命があることの不思議。
何にも代えがたい愛しさと喜びを経験させてもらっています。

今年は私の周囲では妊娠/出産ラッシュ。
これからの新しい時代を担い、創造していく命たちが、生まれてきているんだなぁ。

あえて「今」という時を選んで、目的を持って生まれてこようとしている
強い強いピュアな魂を、大切に守り育てていけますように。

Babyちゃん、私のおなかを選んできてくれて、ありがとう。
パパもママも楽しみに待っていますよ

 
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2011
07.24

緑茶&牡丹皮

Category: soap
*** Out of Stock ***



OIL) オリーブ(緑茶inf.)/米油(牡丹皮inf.)/ココナツ/パーム
SF) アボカドオイル
OP) フレンチグリーンクレイ/はちみつ
香り)スペアミント精油

旅先でかなり外を歩き回ることが分かっていたので、紫外線を浴びた夏のお肌を
優しくケアする石鹸を作っておこうと思ったのでした

メインに緑茶を漬け込んだオリーブオイルを使用し、牡丹皮を漬け込んだ米油と
タッグを組んでもらいました!

吸着力の高いフレンチグリーンクレイでマーブル模様に♪
涼しげな色合いがお気に入り 

さっぱりしすぎないよう、アボカドオイルとはちみつの優しさをプラス。
ほんのり爽やかなスペアミントの香りです♪

-------
7/27 発売です♪
ラッピングはこちら♪

w_gt botanpi

   
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2011
07.21

Rose Angels*

Category: soap
*** Out of Stock ***

穏やかで幸せな気持ちをこめて。
祝福いっぱいの天使の石鹸シリーズ



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実物はもうちょっと濃い色です。
最後のギターを弾く天使が一番ころんと厚みのある子です。

優しいローズの香り


OIL) Olive/Coconut/Palm/Avocado/Caster
SF) ホホバオイル
OP) ローズクレイ/ピンククレイ/ヒマラヤピンク岩塩
香り)イングリッシュ・ローズ・フレグランスオイル/ローズウッド精油

-------
7/27 発売です♪
 
ラッピングはこちら♪

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2011
07.19

8, 9日目 - 錦市場・鴨川・名古屋

Category: お出かけ
久しぶりに朝ゆっくり起きて、宿で美味しい朝ごはんを頂いた後
京の台所 「錦市場」 を再び訪れました。

たくさんの鮮魚屋さんやお漬物屋さん、京野菜のお店、お豆の京菓子屋さん etc.がずらり。
活気があって、築地みたいで楽しい~♪
ポリポリ試食しながら、名古屋でお会いする方への手土産やお土産を購入しました。

その後てくてくと鴨川に向かってお散歩して、先斗町の「眺河」というお店で
少し早目のランチ♪ 川床の席に座ってゆったり過ごせました。

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野菜・イカ・ホタテの岩塩プレート焼。とっても美味でした!
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午後一で京都を離れ、名古屋へ。
名古屋は、彼が生まれ8歳まで育った土地ということで、一度行ってみたかったのです。

名古屋駅からホテルへ直行してチェックイン。
部屋の窓の外には名古屋城がどーん!
コーヒーを飲みながら一休み。

夕方から、彼の叔父様のお宅へ遊びに行きました。
鹿児島での結婚式にも来てくださったご夫妻に久々にお会いできて嬉しかった

可愛い猫ちゃんの歓迎にメロメロ
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奥様がとーってもお料理上手で、アンチョビとオリーブのキッシュや、チキンサラダ、豚の味噌焼き
などなど、お腹がはちきれそうなほど御馳走になりました。
このキッシュが最高に美味しくって!いっぱいお代わりしちゃいました

旅先の土産話や私たちの馴れ初め(笑)、お二人の子育てのお話など、話に花が咲いて
本当に楽しい時間を過ごしました。今度は本当に東京でお会いできたらいいな~♪


翌日、旅の最終日。
朝食後、目の前にそびえたつ「名古屋城」へ行きました。

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庭で派手な武将の衣装を着た今風なイケメンさんを発見。
どうやら傾奇者の”前田慶次”さんです。
彼と写真を撮ろうとしている女子多数。

後日、TVで名古屋城の武将隊なるイケメン集団が大人気!というニュースが。
やっぱり前田慶次さんが一番人気なんだとか。納得。

武将隊ショーはスルーして、天守閣の展示品をゆっくり鑑賞。
屏風絵がとっても美しかったです。
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名残惜しいけれど、ここが旅の最終地点。
東京へ戻ります。

最後に名古屋駅でランチ♪
彼は名古屋コーチンの親子丼&手羽先のセット、私はきしめんとコーチンじゃない地鶏(ど忘れ)の
ミニ親子丼のセットを頂きました♪

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本当に充実した楽しい旅行でした。
一生の思い出になる素敵な旅をプランし、忙しいのにお休みをとって実現してくれて、
猛暑の中 二人分の荷物を持って移動して、現地では運転やナビを完璧にこなして、
何より一緒に心から楽しんでくれた旦那様に、心から深く深く感謝です。

次に2人きりでこんな風に旅できるのは、いつになるのかな。
Babyちゃんを連れての3人での旅も、もちろん楽しみ
でも今回、普段忙しい旦那様を思いっきり独り占めできて嬉しかった私デス


長くなりましたが、旅日記終了です。
お付き合い頂いて、ありがとうございました

 
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2011
07.18

7日目 - 銀閣寺・金閣寺・錦市場 編

Category: お出かけ
世界遺産 「銀閣寺」 に到着!
他の観光客や中国人団体客などいらっしゃいましたが、少し時間が遅いので
清水寺ほど混んでおらず、ラッキー!

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1482年、室町幕府八代将軍 足利義政公により建立された禅寺です。
侘び寂びを感じさせるこの風格、大好き。
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庭も美しい
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緑濃く、清々しい空気が気持ち良い!
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帰り道、その場で手作りしてくれる生八ッ橋とお茶を頂いて一休み♪
ニッキの味がちょっと苦手な私でも大丈夫な、とっても美味しい八ッ橋でした

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再びバスに乗って、世界遺産 「金閣寺」にやって来ました。

左大文
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1397年、三代将軍 足利義光公が西園寺家から譲り受けた別荘を造り替えた別邸。
義光公の死後、遺言により「鹿苑寺」として禅寺に改められたそうです。

閉門時間が迫っていたので、静かな雰囲気の中で境内を回る事ができました。

品格のある艶やかな金色。
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京の三松として有名な 「陸舟の松」
足利義満の盆栽を移植し、この舟形に整えたものだそうです。

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「貴人榻」 - 身分の貴い人の腰掛け石。 優雅に腰掛けてみました

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金閣と銀閣、皆さんはどちらがお好きですか?


一日の最後に、宿のおかみさんオススメの「京の台所 錦市場」へ立ち寄りました。
でもさすが「市場」・・・とっくに店仕舞いしてました。だよねーーー

明日の午前中に出直すことにして、錦市場通り近くの湯葉料理屋さんで
美味しいディナーを頂きました♪

いよいよ旅も終盤。
明日は午後から名古屋へ移動します!

 
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2011
07.17

7日目 - 東本願寺・八坂神社・清水寺 編

Category: お出かけ
朝一番に奈良を出て、京都へ移動しました。
京都は数年前に仕事で来て以来、久しぶりです!

奈良駅でも多少あったのですが、京都に来てしまうと一気に都会。
久々の人混みと都会のムードに、圧倒されてしまいました・・・

まずは東本願寺前にあるお宿 「旅館 お花坊」 さんへ直行し、荷物を預かって頂きました。
こちらのお宿、おかみさん・若おかみさん始め、皆さんとってもニコニコ笑顔が素敵で、
特に私が妊娠中だと見て取って、それはそれは親身にしてくださいました。
デジカメの充電をお願いして、目の前の東本願寺へ。

京都はしとしとと小雨が降って暑さが和らいでおり、ホッと一息。

「真宗本廟(東本願寺)」は、真宗大谷派の本山。
宗祖親鸞聖人のご真影や、阿弥陀堂が有名だそうです。

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広い堂内で正座し、しばし静かな時を過ごしました。


晴れ夫婦パワーの勝利か、雨も止みました。
いったん宿へ戻り、カメラを持って出発です。
おかみさんが親切に地図を持ってきて、妊婦でも無理のないおすすめの道や市場など
をアドバイスしてくださいました。

バスで祇園へ。
「八坂神社」へ向かいます。

平安建都の約150年前の656年に創建されたと言われる八坂神社は
スサノヲノミコト、クシイナダヒメノミコト、ヤハシラノミコガミを
お祀りしています。
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境内に「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」というお社がありました。
古事記で美人の誉れ高き宗像三女神(市杵島比売命・多岐理比売命・多岐津比売命)が
お祀りされています。

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中でも際立つ美人とされる市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)は弁財天と同一とされ、
美貌の神様 吉祥天とも習合し、財福、芸能、美貌の神としての信仰がある神様。

舞妓さんや芸妓さんが仕事前にお参りに来たり、理容・美容の職業の人、美容職を目指す人などが
お参りに来るのだそうです。確かに絵馬を見ると、ヘアメイクさんだったり、美容試験合格を
祈願する方のものが多かったです。

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素敵だなぁと思ったのが、人の美とは目に見える容姿だけでなく、言葉や立ち居振る舞いなど
様々なものがあり、これら美徳の根元は清く美しい心にある、という「美」の定義です。

私もささやかながら「石鹸」を通して美に関わる者として、人が本来持つ健やかな美しさが輝くのに
少しでも貢献できるような石鹸を作っていけるよう、願いました。

そして、私の石鹸を使ってくださっている方々、Olin のレナさん、化粧品を作っている美穂さんなど
心身の美にたずさわる方々のためにお祈りしました。

また、お社の前には ”この水を顔に数滴つけると肌と心を美しく磨く” という神水が湧き出ていて、
ありがたく顔につけさせて頂きました。


八坂神社を出て、清水寺へ向かっておかみさんに教わった路地を歩きます。
静かで京都らしい風情を感じられる道に、心落ち着きます。

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途中で見つけた素敵なお庭のある町屋風の小さなうどん屋さんでランチ。
京風梅うどんを頂きました♪ さっぱりしてて、お出しが美味しかった~!


再び出発。
途中、京都霊山護国神社という神社に坂本竜馬のお墓があるという事を知り、立ち寄ろう
としたのですが・・・歩いてみたらまたも結構距離があるうえ、すごい坂道の上・・・
熊野古道を歩きぬいた私達ですが、アスファルトの坂道は何だか別物・・・

ようやく神社にたどり着いてみると、お墓はさらに上へ登ったところらしい・・・
ということで、神社にご参拝だけして坂を下りました。

次第にお店が増えてきましたが、まだまだ人は少なくて、味のあるいい感じの道♪
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この後、清水寺の表参道なのかな?メイン通りっぽいところに出た途端、たっくさんの
お土産物屋さんが立ち並び、とっても活気があって興味深いのではありますが
通りを埋め尽くすものすごい数の修学旅行生や観光客が!!

さすが京都ー!!
のんびり静かな旅とは参りません

世界遺産「清水寺」到着!
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修学旅行生たちの青春パワーに圧倒されつつも、美しい展望を楽しんだり、
比較的静かなお庭を散策して、久しぶりの清水寺を満喫しました♪


続いてバスで銀閣寺へ向かいます!

 
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2011
07.16

6日目 - 三輪明神・法隆寺 編

Category: お出かけ
飛鳥から三輪へ。
ランチに駅前で名物三輪そうめんを堪能♪

三輪明神として名高い「大神神社(おおみわじんじゃ)」へご参拝しました。
本殿はなく、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して、美しい円錐形の三輪山を
ご神体としてお祀りしている神社です。

三輪山は古来より神の鎮まるお山として、「古事記」や「日本書紀」で神体山
として信仰され、三諸の神奈備(みもろのかむなび)と称されています。
山内の一木一草に至るまで神宿るものとして、一切斧をいれることをせず、
松・杉・檜などの大樹に覆われているのだそうです。

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どっしりとした風格が漂います。
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境内には夫婦岩や古い大きな杉のご神樹がありました。

拝殿前へ。
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ちょうど7/1 のこの日から、「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われていました。
「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶといふなり」の古歌を唱えながら、
茅の輪を三回くぐります。

この半年間に知らず識らずの内に身に付いた罪・穢を祓い、夏の無病息災、
延命長寿を祈ります。

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再び電車で移動。
斑鳩(いかるが)の世界遺産「法隆寺」へ!

法隆寺は世界最古の木造建築にして、日本の世界遺産第一号。
聖徳太子と推古天皇が607年に創建したと伝わっています。
(あれ?飛鳥寺のほうが古くないかい?何か違うのかな)

南大門
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敷地18万7千平方メートル。広い!!
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中門
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またもや閉門時間が迫っていたため、拝観できるのは西院伽藍のみとのこと。
百済観音像などがおさめられている大宝蔵院の見学はできませんでした。

聖徳太子の尊像を安置している聖霊院
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写真は撮り忘れましたが、金堂と五重塔もとても美しかったです。
春日大社のような朱色の艶やかな美しさも好きですが、長い時間の流れを感じさせる
深い木の色の何とも言えないどっしりとした美しさの寺社が好きです。

好きと言えば、瓦屋根も面白いんです!

南大門からすぐのところで発見した、ウサギさん
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鬼と獅子かな
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桃!
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鬼や獅子も微妙にちがうんです
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蓮の葉らしきものも
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さて、西院限定のチケットを握りしめつつ、東大門を出て東院へ向かう私達。

東院には、739年に聖徳太子を供養するための殿堂として建てられた
国宝「夢殿」があります。夢殿という名前は、聖徳太子が瞑想していると
夢に仏様が現れた場所、という説話からつけられたそうです。

すでに閉門時間で、本来は別料金が必要な場所でしたが、門番のおじさんに
ダメもとでお声をかけてみたら、「さっと見ておいで!」と、中に通して
くださいました!おじさん、本当にありがとう!


東院を出たところで、すぐ近くに斑鳩神社という神社があり、一緒にご参拝をと
書いてあるのを見たので、立ち寄ることにしました。

地元の方に道を聞いたりしつつ、歩くことしばし・・・
奈良の「すぐ近く」「すぐそこ」は、かなり遠いことを悟りました(笑)

天満山の坂道をあがったところにありました。
菅原道真を祀り、法隆寺鎮守4社の1つで寺の鬼門の守護神とされるそうです。
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さて、再び法隆寺の敷地内へ戻りました。
すっかり夕暮れ。閉門時間を過ぎ、他に人気はありません。
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静かで美しい眺めを心ゆくまで楽しみました。
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金堂と五重塔もちらり
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味わい深い奈良の旅も今日でおしまい。
まだまだ行ってみたい所がたくさん。

明日は京都へ移動します!

 
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2011
07.15

6日目 - 飛鳥 編

Category: お出かけ
朝一番に電車で飛鳥へやって来ました。
多くの史跡や古墳・石造物が残されている、自然豊かな明日香村。

最初にやってきたのは「亀石」。
田んぼの中に唐突にあって、見つけるのにちょっと迷いました。

にっこり微笑んでいるような亀石。かなり大きいです。
こんな癒し系のお顔ですが、南西を向いている顔が西をにらみつける時、
大和盆地に大洪水が起きるという言い伝えがあるそうです。

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次に訪れたのは、やはり田んぼに囲まれた「橘寺(たちばなでら)」です。

橘寺は聖徳太子誕生の地に太子自身が創建したとされるお寺だそうです。
聖徳太子はここで生まれ、子供時代を過ごしていたとか。

「橘」とは、日本書紀によると田道間守が垂仁天皇の勅命を受けて不老長寿の薬を求め、
海を渡り十年後にある種を持ち帰りましたが、その時すでに天皇は亡くなっていたため、
しかたなくその種をこの地にまくと芽が出たのが橘(みかんの原種)であったことから、
以来この地を「橘」と呼ぶようになったそうです。

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お庭も美しく、静かで風情のある佇まいのお寺です。
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お庭に飛鳥時代の不思議な石、背中合わせに「善」と「悪」の顔を持つ
「二面石」がありました。左側が「善」だそうです。
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のどかな田園風景が続きます。
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ちなみに今回もレンタサイクルで移動です!
日差し対策に駅前のコンビニで麦わら帽子もGETして、やる気満々。
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やって来たのは「石舞台古墳」です!
飛鳥の豊かな自然と文化的遺産の保護、活用を図る一環として国が作った
広大な飛鳥歴史公園の一地区にあります。

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公園内は自転車禁止なので徒歩です。
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見えてきました!
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総重量は約2300t もの巨大な石を積み上げた、日本最大級の石室古墳です。
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本来は土で覆われていたものが、封土が失われて天井石が露出した形になっているのだそうです。
この巨石が覆われていたなんて・・・どれだけ大規模な古墳だったのでしょうね!
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石室に入ることができます。
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被葬者は不明。この地に庭園を持っていた蘇我馬子の墓という説が有力だそうです。
圧倒的な石のエネルギーと、この巨石を運び、組み上げた古代の人々の技術に感服です。
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次に向かったのは、不思議な幾何学模様の「酒船石(さかふねいし)」。
竹藪の続く丘を登っていきます。
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ありました!長さは5m、幅2.3m、厚さ1mの巨石。
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用途は不明で、酒や油を搾るのに使われたとか、薬を作るのに使われたとか、
諸説あるそうです。なんだかミステリーサークルっぽい!!
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2000年にこの酒船石から北西約75mのところに発掘されたのが
こちらの亀形石造物です。
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豊富な地下水が小判形→亀形→北に伸びる溝へと流れる仕組み。
しかも小判型から亀形に流れる水の穴は小判形の底下から8cmほど上にあり、
不純物が沈殿し綺麗な水だけが流れるように工夫されていたそうです。

これほどの設備があることから、天皇クラスの位の高い人がここで儀式を行っていた
と考えられているそうですよ。


最後にやって来たのは、「飛鳥寺」です。
596年、蘇我馬子によって建立された日本最古のお寺です。
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左が日本最古の仏像、ご本尊の飛鳥大仏です。
606年に推古天皇が造らせたもので、東大寺の大仏よりも150歳年上!

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飛鳥大仏の特徴として、手の指と指の間には水鳥の足のようにひだがついていて繋がっています。
これは、”何人たりとももらさず救い上げる”という仏の教えを表しているのだそうです。

聖徳太子像も祀られていました。

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美しい庭
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飛鳥寺の横には、蘇我入鹿の首塚と言われる五輪塔がひっそりと建っていました。
その周囲は青々とした田んぼが広がっています。

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意外な事に、ここ飛鳥は日本の牛乳発祥の里なのだそうです。
シルクロードを通じてここ飛鳥の地に古代酪農が伝来し、「飛鳥の蘇」と呼ばれる乳製品は
飛鳥・奈良時代の貴族たちの不老長寿や美容のために愛用されたのだとか。

さっそく飛鳥寺前で「飛鳥の酪」という飲むヨーグルトを買って一休みしました。
酸味が強めで、さっぱりして美味しかったです♪


さぁ、飛鳥も満喫しました!
再び電車で移動し、三輪へ向かいます。

 
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2011
07.14

5日目 - 興福寺・春日大社・東大寺

Category: お出かけ
朝一番で奈良へ。人生初の奈良も楽しみです♪

午後到着したので、まずは格子戸の町屋が並ぶ奈良町エリアにてランチ。
名物「柿の葉ずし」と「三輪そうめん」のセット♪美味しかった~!

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いざ、奈良の世界遺産その1:「興福寺」へ!

五重塔と阿修羅像で有名な興福寺。
710年 平城京遷都の年、藤原氏の氏寺として建てられました。

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さすがに修学旅行生がたくさん訪れていました。
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奈良で一番会いたかったのは君達だよ~!

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次に、世界遺産その2:「春日大社」へ!

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768年に創建された太古の森に囲まれる春日大社。古代の神社建築技法が見られます。

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こちらでお祓いして身を清め、拝観させて頂きました。
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トコトコと一頭の鹿さんがついて来ましたよ。
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美しい朱色の華麗な雰囲気にうっとり。
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一室で、参拝者が神様への手紙を書くところがありました。
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「あなたは感謝の気持ちを忘れていませんか。我欲を無くし、苦しみや悲しみに執着せず、
 神様にお委ねしてお祈りください」 という包み込むような温かいメッセージ。
二人正座して、各自お手紙を書かせて頂きました。


続いて、世界遺産その3:奈良の大仏様の「東大寺」へ!

ちなみに移動手段は、駅前で借りたレンタサイクル。
私のは彼が気を利かせて電動アシスト付にしてくれました

憧れの鹿さん達に声をかけながら、奈良公園をご機嫌に走ります。
東大寺を巡ったら、鹿せんべいで鹿をはべらせてウハウハ楽しむ所存です!

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東大寺に到着!
国宝でもある高さ約25メートルの南大門。
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迫力ある金剛力士像。鎌倉時代の名高い大仏師 運慶・快慶らの作だそうです。
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閉門時間が迫っていたため、修学旅行生などもおらず、静かに拝観できました。
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慈悲深いお顔の盧舎那仏と虚空蔵菩薩像。
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盧舎那仏(大仏様)は、「世界を照らす仏」を意味するそうで、像高は約15メートル。
現存の金銅仏では世界最大で、完成までに12年かかったそうです。

さて、大仏殿の中に、縦37㎝・横30㎝程度の小さな穴が空いている柱があります。
この柱を無事に通り抜けると、ひとつだけ願いが叶うとか・・・
幸い閉門間際で他には誰もいない・・・

行ってQ!!
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この後、なんとか無事通り抜けた彼。とても嬉しそうでした

東大寺を出たところで、超美形な鹿さんに遭遇。
ついつい鹿せんべいを差し出してしまう私。

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直後、他の鹿たちにも囲まれ、グイグイ迫り来る鹿たちの勢いに押され、20秒足らずで
鹿せんべいはなくなり、「奈良公園で鹿をはべらせウハウハ」の野望は泡と消えました。

せんべい終了と共にぷーいと去っていくイケメン鹿さんと、ほんとにもう無いの?と背後から
バッグをあさるカワイコちゃん。さっき背中を噛んだのはキミだね。
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初めて鹿をナデナデしました。可愛かった~

この後、再び奈良町エリアをぶらぶらと探索し、大満足の奈良一日目終了です。
明日は古墳巡りの旅に出ます!

 
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2011
07.13

番外編: 熊野のお宿

Category: お出かけ
ちょっと女子的番外編♪
熊野で泊まったお宿がとーっても素敵だったのです~。

泊まったのは 「里創人(リゾート)熊野倶楽部」 さん。
広大な敷地を持つ、熊野の魅力に触れる体験交流型リゾートです。
ホテル棟や露天風呂もある離れの客室、料亭や食事処、日帰りも可能な
温泉入浴施設があります。

私たちは離れの「桔梗」というお部屋に泊まりました。
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玄関には提灯が。
飾りではなく、夜道ではこの提灯を灯して歩けます♪
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広々&白木の爽やかなリビングスペースで快適!
窓を開けると見晴らしの良いテーブル&チェアー付きのバルコニーもあります。

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リビングスペースにある流しもお洒落。
お茶用のセットも、一つ一つ違っていてとってもキュートなのです

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桔梗の部屋は露天風呂ではないけど、綺麗なバスルーム付♪
洗面スペースも清潔で、木の温もりが感じられて、とっても素敵でした。

ほんと理想的で、「こんな部屋に住みた~い!!」と何度もつぶやく私でした。

お部屋には作務衣が用意されているのですが、ロビーで何種類かの中から好きな浴衣を
チョイスすることもできました。女性には心躍るサービスですよね!
(私は楽ちんな作務衣を着てましたけどw)

そしてこちら!
木製のキュートな「牛乳札」です。

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一日一人一枚使えるのですが、”湯あみぼっこ”という温泉施設を利用する際に
この札を持っていくと、地元牧場の新鮮な牛乳や懐かしのラムネが一本もらえるのです♪

いちいち心躍るじゃないですか~!

食事は料亭「穀雨」で。
「旧暦」をテーマに「自然からの恵み」「旬」や「天然」にとことんこだわった素材を使用して
和とイタリアンのフュージョンを目指しているそうです。

和風の作りでシックな落ち着いた雰囲気。ゆったりと食事を楽しめました。

メニューは地元の旬の素材が盛りだくさんで、ヘルシーかつ美味しいものばかり!

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お刺身も新鮮です。
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紀州岩清水豚のしゃぶしゃぶ
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こちらは朝ごはん。
洋食と和食が選べます。洋食の日の写真。

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ストレート果汁の美味しい温州みかんのジュースは、氷を入れずに出すところがまた素敵!
とっても濃くてフレッシュで、本当に美味しかった!

和食の朝ごはんも美味しかったですよ♪

フロントの方もレストランの方も、スタッフさんがとっても親切。
というか、伊勢・熊野、どこで会った人もみんな笑顔で親切だったなぁ~。

熊野に行かれた際は、こちらのお宿、お勧めです♪
女子旅にも絶対いいと思う!


実は一泊目、美味しい夕食を頂いてから、もう一度車を出して獅子岩近くの
七里美浜に行きました。

真っ暗な海岸に座って、砂利が洗われる独特な波音を聞きながら、二人で星空を見ました。
一緒に流れ星を見るのが夢だったのです。

こんなに星って見えるんだ!って感動しちゃうほど、満点の星空。
手が届きそうってこんな感じか~って思うほど。
Babyちゃんにも語りかけつつ、しばし星空に見とれていました。

海辺に靄が広がってきたので、流れ星は見れないまま宿の方へ戻り、今度は宿近くの
真っ暗な山道に車を停めて星空ウォッチング。

海とはまた違う澄んだ星空。
「彼とBabyちゃんと3人一緒に流れ星を見せてください」と祈りつつ眺めていたら
大きな流れ星がスーッと流れました

流れ星を見たのは超久しぶりという彼も大喜び!
一緒に見られて、本当に嬉しかったです。

美しい雄大な熊野。
素敵な思い出をたくさんありがとう。

 
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2011
07.13

4日目 - 尾鷲神社・三木里ビーチ 編

Category: お出かけ
まず奇祭”ヤーヤー祭り”で有名な「尾鷲(おわせ)神社」へ立ち寄りました。

お目当ては、境内入口近くにある樹齢1000年を超える「夫婦大クス」。
堂々として、かつ優しい雰囲気を感じました。

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続いて、「夢古道おわせ」という複合施設へ。
「夢古道の湯」という尾鷲の海底から取水する海洋深層水の湯を楽しめる入浴施設や
築160年の市有形文化財を移築した古民家を使ったレストランやカフェがあります。

私たちはこの古民家の座敷でくつろげる「古民家かふぇ」へ。
アイスコーヒーとお餅のワッフルでのんびりまったりティータイム♪


さぁ出発。

途中に県内で最も美しいビーチの一つがあると知り、立ち寄ることにしました。
白い砂浜が広がる「三木里ビーチ」です。

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海岸には徳川吉宗が防風林として植林させた松原が残っているそうです。

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久しぶりの砂浜の感触を楽しみました。

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国道沿いに楯ヶ崎や二木島湾を臨めるビューポイントがあり、2か所で車を停めました。
豊かな森と、美しい青い海。

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ついに熊野市へ帰還!
思い出深い熊野の旅も、今日でおしまい。

締めくくりはやっぱりココしかないでしょう!!
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お気に入りの七里美浜で思いっきりはしゃぎ、名残りを惜しみました。
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必ずまた来るよ、熊野!


明日は奈良へ移動します!

 
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2011
07.11

4日目 - 熊野古道 馬越峠 編

Category: お出かけ
朝一番で、世界遺産その6:「熊野古道 馬越峠(くまのこどう まごせとうげ)」へ!

熊野古道の伊勢路は、お伊勢参りを終えた旅人が熊野三山などに向かった
「巡礼の道」です。数多くある伊勢路の中で、世界遺産に登録されている
馬越峠を歩きたいと思います!

熊野市から車で尾鷲市まで移動。
途中、道の駅でとっても香りが良いひのきチップを購入しました。
押入れに入れたり、お風呂に入れてひのき風呂が楽しめるそうです♪

さて、尾鷲市駅から更にバスで馬越峠入口へ。
余裕たっぷりなスタート時。Babyちゃんも一緒にがんばるぞー!

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自然石を敷き詰めた美しい石畳の坂道が2キロに渡って続きます。

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あっという間にフーフー汗だくです
10歩いては座って一休み。古道の美しさを愛でつつ、ゆっくりゆっくり登ります。

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空気もとても美味しくて、結構きついけど、楽しく清々しい登り坂。
ずっと聞こえるせせらぎの音に癒されます。

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途中、子供の夜泣きに悩んだ親が今もお参りに訪れるという「夜泣き地蔵」がありました。
彼と私とBabyちゃんの3つの石を積んで、Babyちゃんが夜ぐっすり眠ってくれますように、と祈願

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まだまだ石畳の美しい坂道は続きます。

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時折、渓流をまたぐ所へ来ると必ず休憩して、冷たい清水に手を浸しました。
彼がタオルを濡らして首や背中を冷やしてくれるおかげで、すっきりしゃっきり!

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森の中に突如 巨大な岩があったりも。
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ついに峠を越えて下りへ入った辺りで、ひっそりと東展望台があるのを発見!
爽やかな風が吹く中、尾鷲市を見下ろす絶景が広がっていました。

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下り坂こそ足元に気を付けつつ、慎重に慎重に歩きました。
古道を抜け、さらに尾鷲市駅まで歩きます。

ガイドブックでは歩行距離4キロ、歩行時間1時間50分のコースとなっていましたが、
ゆっくりペースだったので3時間弱かかったかな。

またいつか再び歩きたい!
同じく世界遺産に登録されている松本峠や他の伊勢路も歩いてみたい!
大きくなったBabyちゃんも一緒に。

そんな夢を話し合う二人でした。


車に戻って、ランチにお蕎麦を食べに行きました。
さっぱりした辛み大根蕎麦で打ち上げ!お疲れ様でしたー!

この後はのんびり寄り道しながら熊野市へ戻ります。

 
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2011
07.11

3日目 - 花の窟神社・獅子岩 編

Category: お出かけ
世界遺産その4:「花の窟(いわや)神社」。

七里美浜に面してそびえたつ高さ約45メートルの巨岩。
社殿はなく、この巨岩そのものがご神体です。

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神々の母であるイザナミノミコトが、火神カグツチノミコトを産んだ際にその火に灼かれて
亡くなった後に葬られた御陵として日本書紀に登場する日本最古と言われる神社で、
毎年2月2日と10月2日には日本書紀に記されている事柄そのままに例大祭(御綱かけ神事)が
行われるそうです。

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圧倒的な存在感です。


花の窟神社のほど近く、七里美浜に熊野灘に面してそびえたつ高さ25メートルの巨岩。
世界遺産その5:「獅子岩(ししいわ)」です。

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熊野灘に向かって吠える獅子の形は、海岸の隆起と海蝕現象によって生まれたものなのだそう。

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一日の最後に、獅子岩のそばで海を楽しみました。
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同じ七里美浜でも、この辺はもっと細かい玉砂利の海岸でした。
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さらさらと波に玉砂利が洗われる繊細な音に、心癒されます。

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二人ともこの海岸がとーっても気に入って、びしょぬれになって波と戯れました。
楽しかった一日。でもそろそろ宿へ向かう時間。

明日は熊野でのメインイベント、世界遺産「熊野古道」を歩きます!


"二人で歩む道"
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2011
07.10

3日目 - 七里美浜・神内神社・丸山千枚田 編

Category: お出かけ
続いて、世界遺産その3:「七里美浜(しちりみはま)」へやって来ました。
国道に沿って南へ22キロ続く日本一長い砂礫海岸で、「日本の渚100選」にも
選ばれている美しい海岸です。

青い空!青い海!
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海岸は白い丸石がごろごろ。太陽に焼けた石の上は歩くと熱いけど気持ちいい。
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波で石が洗われる音に耳を傾けつつ、しばし無心の時を過ごしました。
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次に訪れたのは、「神内(こうのうち)神社」。

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神殿はなく、背後の岩窟をご神体とする神社で、別名「子安神社」と呼ばれ、
安産の神様として有名と聞いて、ご参拝しました。

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杉やヒノキ、ケヤキなどが生い茂り、厳かな雰囲気でした。
自分と、友人たちの安産を祈願。


続いて向かったのは、「日本の棚田100選」「人と自然が織りなす日本の風景100選」に
選ばれている「丸山千枚田」!

丸山千枚田は日本最大規模の棚田と言われており、小さな田んぼが幾重にも重なりあっている
美しい古き良き日本の田園風景が残されているところです。

雄大な山並みに抱かれた美しい棚田。
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530枚ほどにまで減少していた棚田を、地域の努力によって1340枚にまで復活させ、
保全するに至っているのだそうです。

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熊野の雄大な森が守られ、そこから流れ出る美しい水を湛えた豊かな川が守られ、
それを大切に受け止める人々の努力の元にこの美しく豊かな田園がある。
忘れてはいけない風景だと思いました。

そろそろ夕暮れ。
雲の間から光が降りそそぎ、神々しい雰囲気が漂います。

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海の方へ戻ります。

 
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2011
07.09

3日目 - 徐福の宮・波田須の道・鬼ヶ城

Category: お出かけ
Day3 - 伊勢を出て、熊野市へ移動しました。
熊野では世界遺産を巡るのが目的です。

レンタカーを借りて、そこで勧められた「割烹やまぐち」さんでランチ。
名物「めはり寿司」と「紀州岩清水豚」のトンカツをシェアしました。
めはり寿司は”目を見張るほど大きい”というところから付いた名前だそうで
高菜の浅漬けで包んだおにぎり。どれも美味しかった~♪

世界遺産その1:「波田須(はたす)の道」を目指します。

まずはその途中にある「徐福の宮(じょふくのみや)」に寄り道しました。
秦の時代に徐福が不老不死の霊薬を求めて日本に上陸したという伝説の地。

お宮は「ここでいいの?!」と不安になるほど狭く住民しか通らなそうなクネクネ道を
入っていったところで、のどかで美しい田園風景が続きます。
(彼は「運転楽しーい!!」と喜んでましたw)

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家族とBabyちゃんの健康を祈願。
小さいながらも味のあるお宮でした。

国道へ戻ったところの眺望
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いよいよ「波田須の道」です。
ここは鎌倉時代の石畳が残る、熊野古道「伊勢路」の中でも古いたたずまいのある道。
国道からすぐのところにあります。

ちっとも山歩きに適さない服装です。
手軽に楽しめる、と聞いていたので、ちょっとなめてました。

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日差しの強い快晴の日でしたが、波田須の道に入るとすっと涼しくて、
苔むした石畳がとても美しく、清々しい気持ちで歩けました。

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次に、世界遺産その2:「鬼ヶ城(おにがじょう)」へ向かいました。
鬼ヶ城は地震で隆起した凝灰岩の岩盤が打ち寄せる波に洗われてできた奇岩の絶景です。

打ち寄せる激しい波も、青く澄んで美しい!
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波や、風雨によって複雑な形に削られ、くぼみ、不思議な模様ができている岩屋と千畳敷
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写真では全然とらえきれませんでしたが、その美しさとスケールの大きさ、自然の力の偉大さに
畏敬の念を抱かずにはいられない二人でした。

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エネルギッシュな絶景、おすすめです!

続いて 世界遺産その3:「七里美浜」を目指します!

 
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2011
07.08

2日目 - 瀧原宮・奥伊勢フォレストピア 編

Category: お出かけ
宮川上流の渓谷にある「瀧原宮(たきはらのみや)」は、伊勢内宮の遥宮です。

遥宮(とおのみや)は、内宮の別宮の中で、内宮から遠く離れた地で天照大御神を
お祀りする特別に尊ばれてきたお宮で、内宮とほぼ同様に祭典や式年遷宮の諸祭が
行われるそうです。

瀧原宮は、現在の伊勢内宮の地に鎮座される前に、天照大御神をしばらくの間お祀り
していた地とされ、歴史は内宮よりも古く、「元伊勢」とも呼ばれています。

宮域へ続くまっすぐな参道
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内宮と同様に、美しい川が流れていて、御手洗場となっていました。

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冷たく、透き通る美しい水
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この川の美しさは一番印象深いです。
ご参拝前と後に、ここでゆっくりと時間を過ごしました。

まっすぐに伸びる生命力あふれる樹木。

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2つのお宮が並んでおり、それぞれ鳥居から内側は真っ白な石が敷かれています。
月讀宮を思い出しました。

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ここもまた美しさをたたえ、ただ畏敬の念を持って静かにご参拝したくなる、特別な場所でした。


最後に宮川で遊んで帰りたい!ということで、「奥伊勢フォレストピア」という総合施設へ。
ここは大自然の中に宿泊施設・温泉・コテージなどいろいろな施設があって、バーベキューや
川遊び、ハイキング、釣りなどが楽しめるようでした。

私たちはもちろん川遊び!
たくさんの家族連れに交じって川へじゃぶじゃぶ入り、手足を浸してまったりと過ごしました。
こんなところに家族で来れたら、子供もきっと楽しいだろうなぁ。THE 夏の思い出。

カエルちゃんの歓迎を受ける彼。猿田彦大神のお使いでしょうか

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長い一日もおしまい。
私は帰りの車で爆睡です。今日も運転お疲れ様でした。
明日は伊勢市を離れ、熊野市へ向かいます!

 
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2011
07.07

2日目 - 豊翠園 編

Category: お出かけ
さて、日本一美しい清流「宮川」を愛でる旅スタート♪

最初の目的地は、書籍で読んだお茶農家 「豊翠園」さん。
有機栽培・オーガニックのお茶にこだわって生産されているお茶農家さんなのです。
http://www.housuien.com/page/4/4/

美しい宮川のほとりに、青々とした美しいお茶畑が広がっており、おじいさんがお一人
せっせと手作業で雑草を取っていらっしゃいました。

店舗を尋ねたところどなたもいらっしゃらなかったので、そのおじいさんにお声を
かけてみたら・・・なんと創始者の社長様ご本人でした

川の水を汚し健康を害する化学肥料や農薬による汚染に疑問を持たれた社長は、「赤ちゃんも
安心して飲めるものを」と願い、時代に先駆け、昭和40年代に有機栽培を始められたそうです。

とても快く私たちを歓迎してくださり、自家製のお茶を淹れて、お茶菓子や宮川のほとりでとってきた
びわの実をご馳走してくださいました。そして、有機栽培に対する熱い想いを聞かせてくださいました。

そのお茶の美味しいこと!とても甘くて優しいお味なのです

御年82歳の社長。めっちゃお肌艶々、動作もきびきび、元気そのもの!
とてもとてもそんなお年には見えません!!
「毎日自分のお茶を飲んでるから、病気ひとつしない。親戚の医者も何でそんなに健康なんだと驚いてるよ!」と豪快に笑いとばすお顔が何とも輝いていて素晴らしいんです!

「女房も83になるけど、しわもシミもなくてつるつるしてるよ、ワッハッハ!!」だそうで、
こりゃー私も頂かねばと思った次第です(笑)
煎茶やほうじ茶、八豊茶など、お勧めを聞きながらいろいろ買いました。

でも、買ったお茶の倍くらい、「土産に持って帰れ~」と、たっくさんのお茶を頂いちゃいました。
商品はもちろん、商品にはしていないものとか、石うすで挽いたばかりの微粉末のお茶パウダーとか
美味しくてバクバク食べてたびわの実とか・・・

「女房もこのお茶粉でパックなんかしとるよ、ワッハッハ」だそうで、そりゃーもちろんやらせて
頂きますよ!!と大興奮の私でした。有機緑茶でパック・・・なんてぇ贅沢だい!!

社長の楽しくも奥深いお話に、すっかりくつろいで長々とお邪魔してしまった私達。
「子供が生まれたら、一緒にまたおいで!毎年夏はここに泊まって、川で遊ぶといいさ!」と、
まぶしい笑顔でおっしゃってくださいました。

最後に一緒に記念写真を撮って、名残りを惜しみながら帰りました。

本当に素晴らしい方にお会いできたこと、嬉しく有難く思っています。
子供連れてあそこで夏を過ごせたらどれだけ楽しいか・・・今からワクワク妄想する二人です♪

かなり惚れこんでます。と、こんなに熱く語りながら、実はお茶畑の写真がない・・・
到着した頃には快晴ピッカピカで、あまりの強烈な日差しに写真を撮る余裕をなくしました。

代わりに、敷地にいた猫ちゃん。
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美しい宮川
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宮川のほとりの「うまのり」というお店で、美味しいウナギを頂いて一休み♪
次の目的地「瀧原宮」へ向かいます。

 
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2011
07.06

2日目 - 夫婦岩・河崎 編

Category: お出かけ
二日目。起きると大粒な雨が降っていましたが、朝食を終える頃には雨も上がり、
お天気はどんどん回復に向かいました。

自称 晴れ男・晴れ女の二人です

まずは「夫婦岩」で有名な「二見興玉(ふたみおきたま)神社」へ。
こちらも猿田彦大神を祀っている神社です。

鳥居の役目を果たしている夫婦岩。
この沖合にご神体である興玉神石が沈んでいるそうです。

夫婦円満を祈願。

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早朝にはこの夫婦岩の間に朝日が昇る美しい光景が見られるのだそうです。

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境内には猿田彦大神のお使いであるカエルがたくさん奉じられていました。
大きい子や小さい子、親子蛙など、表情も一つ一つ全部違っているので、かなり楽しめます。

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境内にある「竜宮社」にもお参りして帰りました。


続いて、かつて問屋街として栄えた商人蔵の街「河崎」へ。
時間が早かったため、OPENしているところはまだ少なかったので、辺りをのんびりぶらぶら。

築150年の蔵を使っているカフェ「茶房 河崎蔵」で美味しいコーヒーを頂きました♪

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置いてあった伊勢関連の書籍を見て、急きょ次の目的地を決定。
日本一美しい清流と謳われる「宮川」を見たくなりました。

その前にもう一軒、素敵なカフェ「モナリザ」に立ち寄り、手作りドーナツをテイクアウト♪

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おやつ準備OK!
宮川のほとりにあるお茶農園を目指します!

 
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2011
07.05

1日目 - 猿田彦神社・月讀宮 編

Category: お出かけ
伊勢神宮を後にし、おはらい町で名物「赤福」とお茶を頂いて一休み♪

「猿田彦(さるたひこ)神社」へ向かいます。

猿田彦大神は天孫降臨の際に邇邇芸命をお迎えし道案内をした神様で、ものごとの最初に
御出現になり、万事最も善い方へお導きになる”道ひらき”の神様です。

境内には「佐瑠女(さるめ)神社」があり、天照大御神が岩戸にこもってしまった時に、岩戸の前で
神楽を舞った天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られていました。
俳優、踊り、芸能の神様ということで、踊りや芸能にたずさわる友人達のためにお祈りしてきました。

猿田彦神社の裏手にはご神田が。
この田んぼでとれた米から御神酒を作るそうです。
とても静かで美しく、清々しい場所でした。




続いて、伊勢内宮の別宮である「月讀宮(つきよみのみや)」へ。
別宮とは、御正宮に次いで格式の高い特別なお宮を指すそうです。

こちらは天照大御神の弟である月讀尊とその荒御霊、伊邪那美神、伊邪那岐神が祀られていて、
南に向かって4つの社殿が並んでいる珍しい作りの神社です。

それぞれの社殿は白い石で囲まれており、静かで独特の雰囲気が漂っていました。


今日はここまで。宿へ向かいます。
宿は二見にある「いろは館」という旅館でした。
部屋は海に面しており、素晴らしい眺めと波の音が楽しめました。

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食事も美味しくて、伊勢エビを堪能♪
食後は海辺をぶらぶらお散歩して、1日目を終えたのでした。

 
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2011
07.04

1日目 - 伊勢神宮編

Category: et cetera
一日目午後、伊勢に到着!
レンタカーを借りて、いざ伊勢神宮へ!

まずは、天照大御神のお食事係、豊受大御神をお祀りしている「外宮」へお参りです。
どっしりとした雰囲気が漂う場に、心がすーっと落ち着きます。

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深呼吸をくりかえしながら、ゆっくりと歩きます。

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緑濃い樹木もどっしりと力強く、エネルギーに満ちていました。

「内宮」へ向かいます。
まだお昼も食べていなかったので、休憩をかねて「おはらい町」「おかげ横丁」へ。
名物料理のお店や土産物屋さんが並ぶレトロ・モダンな楽しい門前町です。

おかげ横丁にいた超癒し系招き猫ちゃん(巨大)。

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賑やかな人混みを避けて裏手へ出ると、内宮の境内も流れる美しい五十鈴川が。
川沿いをゆっくりと歩いて内宮方面へ。

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宇治橋の手前にある二光堂寶来亭さんにて、伊勢の郷土料理を一気に満喫♪
奥は「伊勢うどん」、手前右が「手こね寿司」、手前左は「松坂牛ステーキ丼」

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どれも美味しかった~!
もちろん二人でシェアしましたよ w

いよいよ「内宮」。
「外宮」とはまた雰囲気が違います。
宇治橋を渡ると、すーっと軽やかで明るい光に迎えられました。

五十鈴川の御手洗場で手を清めます。
澄み切ってきらきらと輝く美しい水に触れると、全身が軽くなるような感じがしました。

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写真はこの石段の下まで。

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一歩一歩、美しい石とそのエネルギーを愛でながら登ります。

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参拝させて頂いたことへの御礼をお伝えし、Baby ちゃんの健やかな誕生と成長を祈りました。
そして、私の周りのみんなの幸せ、東北の一日も早い復興を祈りました。

参拝後も御手洗場へ立ち寄り、手足を浸して癒して頂きました。

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澄み切った水の冷たさと美しさに感嘆しながら、しばし無言で時を過ごしました。
東京からの移動ふくめ、かなり歩き回っているというのに、軽やかなエネルギーで満たされ、
疲れがすーっと取れていくのを感じました。

伊勢神宮はやはり特別な神聖な場所だね、と、二人でうなずきあったのでした。

最後の写真にも見えるのですが、たくさんの写真にたまゆらが写っていたのも、
さもありなんという感じです。

清められ、満たされ、感謝の気持ちいっぱいに伊勢神宮を後にしました。

 
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2011
07.04

ただいまー☆

Category: et cetera
旅行から帰ってきました~!

とっても充実した、楽しい旅行になりました。
一生の思い出です

旅日記スタートします!

 
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