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2011
07.16

6日目 - 三輪明神・法隆寺 編

Category: お出かけ
飛鳥から三輪へ。
ランチに駅前で名物三輪そうめんを堪能♪

三輪明神として名高い「大神神社(おおみわじんじゃ)」へご参拝しました。
本殿はなく、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して、美しい円錐形の三輪山を
ご神体としてお祀りしている神社です。

三輪山は古来より神の鎮まるお山として、「古事記」や「日本書紀」で神体山
として信仰され、三諸の神奈備(みもろのかむなび)と称されています。
山内の一木一草に至るまで神宿るものとして、一切斧をいれることをせず、
松・杉・檜などの大樹に覆われているのだそうです。

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どっしりとした風格が漂います。
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境内には夫婦岩や古い大きな杉のご神樹がありました。

拝殿前へ。
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ちょうど7/1 のこの日から、「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われていました。
「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶといふなり」の古歌を唱えながら、
茅の輪を三回くぐります。

この半年間に知らず識らずの内に身に付いた罪・穢を祓い、夏の無病息災、
延命長寿を祈ります。

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再び電車で移動。
斑鳩(いかるが)の世界遺産「法隆寺」へ!

法隆寺は世界最古の木造建築にして、日本の世界遺産第一号。
聖徳太子と推古天皇が607年に創建したと伝わっています。
(あれ?飛鳥寺のほうが古くないかい?何か違うのかな)

南大門
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敷地18万7千平方メートル。広い!!
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中門
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またもや閉門時間が迫っていたため、拝観できるのは西院伽藍のみとのこと。
百済観音像などがおさめられている大宝蔵院の見学はできませんでした。

聖徳太子の尊像を安置している聖霊院
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写真は撮り忘れましたが、金堂と五重塔もとても美しかったです。
春日大社のような朱色の艶やかな美しさも好きですが、長い時間の流れを感じさせる
深い木の色の何とも言えないどっしりとした美しさの寺社が好きです。

好きと言えば、瓦屋根も面白いんです!

南大門からすぐのところで発見した、ウサギさん
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鬼と獅子かな
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桃!
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鬼や獅子も微妙にちがうんです
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蓮の葉らしきものも
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さて、西院限定のチケットを握りしめつつ、東大門を出て東院へ向かう私達。

東院には、739年に聖徳太子を供養するための殿堂として建てられた
国宝「夢殿」があります。夢殿という名前は、聖徳太子が瞑想していると
夢に仏様が現れた場所、という説話からつけられたそうです。

すでに閉門時間で、本来は別料金が必要な場所でしたが、門番のおじさんに
ダメもとでお声をかけてみたら、「さっと見ておいで!」と、中に通して
くださいました!おじさん、本当にありがとう!


東院を出たところで、すぐ近くに斑鳩神社という神社があり、一緒にご参拝をと
書いてあるのを見たので、立ち寄ることにしました。

地元の方に道を聞いたりしつつ、歩くことしばし・・・
奈良の「すぐ近く」「すぐそこ」は、かなり遠いことを悟りました(笑)

天満山の坂道をあがったところにありました。
菅原道真を祀り、法隆寺鎮守4社の1つで寺の鬼門の守護神とされるそうです。
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さて、再び法隆寺の敷地内へ戻りました。
すっかり夕暮れ。閉門時間を過ぎ、他に人気はありません。
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静かで美しい眺めを心ゆくまで楽しみました。
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金堂と五重塔もちらり
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味わい深い奈良の旅も今日でおしまい。
まだまだ行ってみたい所がたくさん。

明日は京都へ移動します!

 
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